RESULT

ズクトチエチーム実績

「ズク」と「智慧」で、イナカの観光業をアップデート

地域に眠る「隠れた資産」を磨き上げ、世界水準のマウンテンリゾートへと再生。
私たちが自ら運営する施設と、白馬岩岳マウンテンリゾート再生の記録をご紹介します。

Hakuba Zekkei Sauna “rooftop

白馬の絶景を独占する、「究極のプライベート」

Hakuba Zekkei Sauna “rooftop

2023年4月 開業

白馬の絶景を独占する、「究極のプライベート」

プロジェクト概要

Context (背景)
ホテル屋上という、素晴らしい景観を持ちながらも収益を生んでいなかった。
Strategy (戦略)
「絶景×完全貸切」による超高付加価値モデルの構築。あえて「夏期限定」「隠れた資産」として打ち出すことで、稀少性を最大化
Action (実行)
北アルプスのパノラマを切り取る2mの大型窓を2枚設置したヒノキサウナ。古民家の湯釜を再利用した水風呂など、ストーリー性を重視したプロダクト開発。既存ホテルインフラ(温泉)を活用し、運営コストを抑えつつ提供価値を最大化。
Result (成果)
未利用スペースの「価値転換」の実証。遊休資産を数時間で数万円の価値に変える高単価ビジネスモデルのプロトタイプを構築。

ao LAKESIDE CAFÉ

国内有数の透明度を誇る青木湖畔たたずむ、オールデイ・カフェ

ao LAKESIDE CAFÉ

2024年7月 開業

国内有数の透明度を誇る青木湖畔たたずむ、オールデイ・カフェ

プロジェクト概要

Context (背景)
本州有数の透明度を誇る青木湖畔。景勝地でありながら、世界水準のリゾート地にふさわしい「食」の提供拠点が不足しており、滞在の空白地帯となっていた。
Strategy (戦略)
「わざわざ訪れる目的」となるデスティネーション・カフェを提唱。都内の人気レストランを手掛ける「タイソンズアンドカンパニー」とのタッグにより、圧倒的なフードクオリティとデザイン性を担保
Action (実行)
湖に溶け込むような建築デザインを施し、朝食からディナーまで対応するオールデイ・カフェを展開。
Result (成果)
2024年7月のオープンから、累計来場者数10万人を突破

Hakuba Zekkei Sauna "ao"

青木湖で整う。北アルプスの自然と溶け合う、解放時間。

Hakuba Zekkei Sauna "ao"

2024年10月 開業

青木湖で整う。北アルプスの自然と溶け合う、解放時間。

プロジェクト概要

Context (背景)
本州トップクラスの透明度を誇る青木湖畔。景勝地としてのポテンシャルを最大限に活かした、通年型アクティビティの創出。
Strategy (戦略)
「湖水でのクールダウン」という唯一無二の体験価値を軸とした、デスティネーション・サウナの構築。カフェスタッフが受付・清掃を兼務するオペレーションによる人件費の圧縮。
Action (実行)
カフェ1階部分への更衣室・シャワールーム完備による、サウナ棟自体の建築コスト抑制。
Result (成果)
オープン直後からメディア掲載が相次ぎ、エリアの新たなアイコンへと成長。カフェとの相乗効果により、滞在時間の延長と客単価向上を実現。

白馬八方 山吹食堂

泊食分離を支える、山吹味噌を使った、新しい地域の食の受け皿。

白馬八方 山吹食堂

2024年12月 開業

泊食分離を支える、山吹味噌を使った、新しい地域の食の受け皿。

プロジェクト概要

Context (背景)
エリア内では慢性的な飲食供給不足が続き、特に繁忙期の冬季には「夕食難民」という言葉が生まれるほど、需給バランスが大きく崩れていた。さらに、家族経営の旅館においては、食事提供に伴う人手不足や運営負荷の増大が経営課題として顕在化していた。
Strategy (戦略)
八方エリア最大規模の「白馬丸金旅館」食堂をズクトチエがお借りして、酢久商店株式会社(山吹味噌)との連携による、ブランド力とオペレーション構築力の導入。自施設宿泊客のみならず、エリア全体の外食需要を取り込む「開かれた食堂」への転換。
Action (実行)
350年の伝統を持つ「山吹味噌」を軸としたメニュー開発。朝・夕の利用に対応する104席の大型店舗展開。旅館の飲食部門を切り離し、専門オペレーターが運営する「泊食分離」の実践。
Result (成果)
旅館の運営負担軽減と、エリア内の飲食キャパシティ不足の解消。宿泊客以外の外食利用率の大幅な向上。持続可能な経営モデルへと再構築した成功事例

Steam 白馬

温泉文化と音楽が融合するナイトアクティビティ

Steam 白馬

2025年1月 開業

温泉文化と音楽が融合するナイトアクティビティ

プロジェクト概要

Context (背景)
栂池エリアで営業を停止していた旧温泉施設の有効活用。同地域におけるナイトライフの選択肢不足と、遊休化した大型インフラの維持管理コストが課題
Strategy (戦略)
「温泉×DJ Bar」という異業種融合による、既存資産の劇的な価値転換。栂池エリアの活性化を目的とし現代的なエンターテインメント施設として再定義。
Action (実行)
温泉施設の空間を活かし既存の浴槽や空間を最大限利活用した、低コスト・高インパクトなリノベーション。
Result (成果)
遊休資産を、地域No.1のナイトスポットへ再生。温泉施設に「音楽」を掛け合わせ、新たな客層の獲得。リゾートエリアにおける「夜の収益モデル」の確立。

High Village HAKUBA

世界の食と音が交差する、白馬の「旅のリビング」

High Village HAKUBA

2025年12月 開業

世界の食と音が交差する、白馬の「旅のリビング」

プロジェクト概要

Context (背景)
かつて宿泊街の一角を担いながら休眠状態にあった「油屋旅館」の再生。白馬を愛する多様な専門家が結集した「ソーシャルベンチャー」プロジェクトへの参画。地域課題である飲食店不足の解消と、持続可能な街並みづくりの両立。
Strategy (戦略)
異なる分野の専門家と地域人材による、専門性の結集。ズクトチエは「地域コーディネーション」を担う。
「居酒屋×世界の食・音楽」をコンセプトにした、新たな食文化発信拠点の提唱。宮崎・東京で支持を集めるレストラン「SANBARCO」の誘致による、高付加価値な体験設計。
Action (実行)
旧旅館の食堂を活かしたリノベーション。専任エンジニアによる高品質サウンドシステムの導入。日本の居酒屋文化にメキシカンテイストを融合させた独創的メニューの開発。地域住民と観光客が国境を越えて交流できるコミュニティ設計。
Result (成果)
個性豊かなメンバーのハブとなり、地域課題を解決しながら新しい交流拠点を創出した成功事例。専門知見と地域性を融合させるコーディネーションの有用性の実証。

THE GAKUSUI HAKUBA IWATAKE
餃子のラスベガス

歴史ある宿を再生し、宿泊と食の一体化で現代の滞在ニーズに応える

HE GAKUSUI HAKUBA IWATAKE
餃子のラスベガス

2025年12月 開業

歴史ある宿を再生し、宿泊と食の一体化で現代の滞在ニーズに応える

プロジェクト概要

Context (背景)
地域に眠る資産を再び息づかせる「宿の再生」プロジェクト。長年地域に親しまれてきた宿「岳水」の記憶を受け継ぎ、次世代へ繋ぐ試み。白馬岩岳エリアにおける宿泊環境のアップデートと、滞在の質を高める夕食拠点の創出。
Strategy (戦略)
伝統ある宿を「カジュアルホステル」として再定義し、多様な旅人の受け皿を構築。宿泊と飲食を一体化させ、滞在価値を最大化する地域拠点モデルの展開。
Action (実行)
全14室・最大52名収容可能なリノベーションの実施。1階への福岡発の人気餃子店「餃子のラスベガス」の移転誘致。セルフチェックイン導入等による運営の効率化と、地域住民・観光客双方が集うラウンジダイニングの設置。
Result (成果)
地域の宿泊資産を次世代へ引き継ぐ「宿の再生」の実現。エリア全体の課題であった夕食環境の劇的改善。歴史ある施設に新たな息吹を吹き込み、岩岳エリアの滞在体験を底上げした成功事例。

B&D HAKUBA IWATAKE

40年の歴史を活かし、次の世代へつなぐ再生プロジェクト

B&D HAKUBA IWATAKE

2026年1月 開業

40年の歴史を活かし、次の世代へつなぐ再生プロジェクト

プロジェクト概要

Context (背景)
経営者の高齢化や人手不足に悩む老舗民宿「ロッジいとう」の再生。愛着ある土地に住み続けたいというオーナーの想いと、施設の持続可能性の両立が課題。
Strategy (戦略)
オーナー住居を維持したまま、宿泊部門のみを賃借・運営」する独自の長期賃貸借スキームの構築。宿泊(Base)と食事(Dining)を軸にした新カテゴリー「B&D」の提唱。
Action (実行)
全室キッチン付き・全9室への大規模リノベーション。 滞在そのものを「アクティビティ」と捉え、旅の仲間と囲み語らう「団欒」を中心とした空間設計。
Result (成果)
閉業した地域資産の継承と、オーナーの生活基盤の維持を同時に実現。白馬岩岳エリアにおける、新しい滞在カテゴリーの創出と街並み再生への寄与。

&Deli

信州の食材と世界の感性が出会う、旅するように楽しむデリレストラン

&Deli

2026年1月 開業

信州の食材と世界の感性が出会う、旅するように楽しむデリレストラン

プロジェクト概要

Context (背景)
世界水準のリゾートにふさわしい「食」の選択肢の拡充。 宿泊施設と連携し、滞在の質を高める外食需要の受け皿づくり。
Strategy (戦略)
白馬出身の世界的シェフ・太田哲雄氏によるプロデュース。 宿泊ゲストの朝食・夕食のみならず、スキーヤーや地域住民が気軽に立ち寄れる「デリスタイル」の採用。
Action (実行)
予約困難店のシェフの味を、白馬で気軽に楽しめる贅沢な体験設計。日中のカフェ利用から、家族で囲む夕食、テイクアウトまで、旅と暮らしが交わる多様なニーズの受け入れ。ロティサリー、ピザ、惣菜、デザートまで、日常を少し贅沢にするラインナップの展開。太田シェフの確かな技術と世界観を、より日常に寄り添う形で提供するレストラン運営。
Result (成果)
「食の目的地」としてのブランド確立による、エリアの魅力向上。 宿泊施設「B&D」との相乗効果による、客単価向上と顧客満足度の最大化。
グリーン期のアトラクション増強

グリーン期のアトラクション増強

  • “MTBの聖地”復活(’17~)
  • Iwatake Green Park(’19~)
  • ヤッホー!スウィング (’20~)
  • マウンテンカート(’21~)
  • 山頂ホーストレッキング(’22~)
地域と一体となった「街の魅力」向上

地域と一体となった「街の魅力」向上

  • 街並みリニューアル/ライトアップ (’18~)
  • スノーピーク白馬(’20~)
  • Hakuba Deli (‘20~)
既存施設のリニューアル

既存施設のリニューアル

  • ベース再開発(’19~)
  • 山頂レストラン改装(’20~)
  • 既存リフト美化工事と老朽リフト撤去(’21~)
既存施設のリニューアル

手軽に非日常感を味わえる場の創出

  • Hakuba Mountain Harbor (‘18~)
  • 白馬ヤッホー!フェス(’20~)
  • Iwatake White Park(’20~)
  • 白馬ヒトトキノモリ(’21~)
既存施設のリニューアル

長期滞在に適した環境の整備

  • 冬の夜祭(’18~)
  • 古民宿の一体的改装とセントラルキッチン導入 (‘18~)
  • 白馬リゾートテレワーク(’20~)
グリーンシーズン来場者、大幅増加
来場単価も大幅に改善
大幅な利益改善、赤字体質からの脱却
  1. 再定義する
  2. 掘り起こす
  3. 真似しない
  4. 任せる
  5. 築く
  6. やってみる
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